2021年3月31日
「市民活動広聴事業」で、2020年11月4日にCode for Fukuokaが福岡市高島市長と意見交換しました。
従来でしたら高島市長に活動に参加いただき、その後ディスカッションとの流れでしたが、今年はコロナ禍のため密となることを避け、活動の紹介を代表の德永から行い、その後参加したメンバー5名と高島市長とのディスカッションを行いました。
高島市長にCode for Fukuokaの活動を知ってもらい、行政の立場からご意見をいただけて大変貴重な時間となりました。
2021年3月31日
「市民活動広聴事業」で、2020年11月4日にCode for Fukuokaが福岡市高島市長と意見交換しました。
従来でしたら高島市長に活動に参加いただき、その後ディスカッションとの流れでしたが、今年はコロナ禍のため密となることを避け、活動の紹介を代表の德永から行い、その後参加したメンバー5名と高島市長とのディスカッションを行いました。
高島市長にCode for Fukuokaの活動を知ってもらい、行政の立場からご意見をいただけて大変貴重な時間となりました。
日時:2020年9月22日 10:00〜15:00
場所:SRP Open Innovation Lab
Facebook:https://www.facebook.com/events/2111078385695690
WikipediaTownの体験会を人数を限定して行いました。
福岡市総合図書館でのリファレンスサービスの利用や実際に体験することによって、調べる対象の少なさ、難しさやWikipedia記事を書くことを体験しました。
オンライン版WikipediaTownをしようと思っての体験会でしたが、体験することによってオンラインでは実現しにくいことやWikipediaTownで最も大切な部分など考える機会となり、オンラインではなくリアルで実施することを目指すこととなりました。
まずはやってみる、が大切であることを改めて実感しました。
開催日時:2020年5月22日 19:30~21:30
場所:オンライン
Facebookイベントページ: https://www.facebook.com/events/247650853180808
3月に立ち上げた福岡市、福岡県のコロナサイトについての説明や今後の活動について、みんなで話しました。
2020年5月1日
手作りマスクを作ってみたい方、子どもがなかなかマスクつけてくれない方、マスクが足りない方などなど
マスク不足が多少解消しつつありますが、まだまだ必要な方もいるかと思います。
一緒にマスクを作ってみませんか?
基本的には手縫いを想定して作り方説明しながら進めますが、ミシンがある方はその方が楽なので使って下さい。
途中アイロンを使います。後は順番に縫っていけば割と簡単に作れます。
写真にあるような立体型のマスクを作ります。
オンラインツールはZoomを予定していますが、よくわからないという方は事前にご連絡ください。
スマホからでも使えます。
材料がないよという方は無償で2セット分郵送いたします。
布やサイズを事前アンケートでお答え下さい。
開催日は未定で事前アンケートで参加できる日程を選択ください。
事前アンケート
Facebookイベントページ
問い合わせ先:codeforfukuoka@gmail.com
2020年3月31日
福岡県のオープンデータを利用して、東京都の新型コロナウイルス感染症ポータルサイトのオープンソースにより福岡県版のポータルサイトを立ち上げました。
https://fukuoka.stopcovid19.jp
ボランティアベースで運用を進めていきますので、活動に参加したい方は以下のGithubよりご参加ください。
https://github.com/Code-for-Fukuoka/covid19-fukuoka
多くのご意見をありがとうございます。
我々の活動はボランティアベースなりますが、できるだけ正確な情報提供を行えるよう努めてまいります。
また、みなさまから頂いたコメントは、福岡県の担当者にお伝えします。
2020年3月17日
福岡市のオープンデータを利用して、東京都の新型コロナウイルス感染症ポータルサイトのオープンソースにより福岡市版のポータルサイトを立ち上げました。
https://stopcovid19.codeforfukuoka.org
ボランティアベースで運用を進めていきますので、活動に参加したい方は以下のGithubよりご参加ください。
https://github.com/Code-for-Fukuoka/covid19
多くのご意見をありがとうございます。
我々の活動はボランティアベースなりますが、できるだけ正確な情報提供を行えるよう努めてまいります。
また、みなさまから頂いたコメントは、福岡市の担当者にお伝えします。
2020年3月16日
エンジニアフレンドリーシティ福岡の取り組みにおいて、エンジニアデビュー第12弾に代表の德永が掲載されました。Code for Fukuokaの活動についても答えてますのでぜひご覧ください。
https://efc.fukuoka.jp/interview/3337
2020年2月21日
2020年1月31日~2月1日に開催されたエンジニアフレンドリーシティ福岡フェスティバル2日目のコミュニティトークセッションに参加しました。
当日はjig.jp創始者の福野さんや大分県ハイパーネットワーク研究所の青木さん、GMOペパポ鹿児島の早崎さん、AR作成勉強会の吉永さんとご一緒させていただきました。
コミュニティ発足のきっかけや各地域ごとの特色などいろいろお話しました!
2020年2月3日
2020年1月31日~2月1日に行われたエンジニアフレンドリーシティ福岡フェスティバルにて、エンジニアフレンドリーシティ福岡アワードの表彰式が開催されました。
Code for Fukuokaはコミュニティ部門受賞により、表彰式に参加しました。
福岡市長高島さんより賞状、トロフィー、副賞を授与いただきました。
福岡市では 「エンジニアが集まる、活躍する、成長する街、福岡」 を推進するエンジニアフレンドリーシティ福岡という事業が進んでいます。
今回、エンジニアフレンドリーシティ福岡アワードとして、 福岡市内で積極的にエンジニアの勉強会や交流会などの活動を行い、エンジニアの交流促進や活動の活発化、スキルアップ等に貢献する活動を行っているエンジニアコミュニティとして受賞しました。
https://efc.fukuoka.jp/award